
クーポンについては一番下に乗せておりますのでクーポンを欲しい!という方は一番下まで移動してください。
ICLの手術って高いんです。
50万以上の金額ってポンと出せるわけじゃないですし、
可能なら1万円でも安い方がいいですよね。
(勿論安全第一ですが。)
という訳で10サイトぐらい調べたので相場観は普通の人よりはつかんでいるつもりです。
その中で品川近視クリニックが安かったので報告です。
まずICLってなんでしょう
ICLとはImplantable Contact Lens の略称で、眼内コンタクトレンズと説明されております。
内容としては視力の矯正の為に目の中に専用のコンタクトレンズを埋め込む手術です。

強度の近視や遠視に対応したレンズがあります。
また乱視にも対応しており(別料金となりますが)、レーシックの治療範囲外の度数にも対応しております。
価格を比較してみました。
これを見る限り相場は片目30万円、両目60万円ですね。
ICLコスト | 品川近視 -5D未満 | 品川近視 -5D以上 | A社 | B社 | C社 | D社 | E社 | F社 |
片目 | 35万円 | 30万円 | 税込34万円 | 税込30万円 | 30万円 | 40万円 | ||
両目 | 42.6万円 | 49.8万円 | 70万円 | 60万円 | 税込68万円 | 税込60万円 | 60万円 | 70万円 |
乱視 | 10万円追加 | 10万円追加 | 同価格 | 表記なし | 10万円追加 | 表記なし | 表記なし | 表記なし |
※税抜価格で記載しております。(増税前後で価格が変わっている恐れがあります。) |
縦書きでみにくくなっており申し訳ございません。

また、品川近視クリニックでは私が行う直前(2018年終わりぐらい、すみません詳細は覚えていないのですが…)に価格改定が行われ安くなっております。
これを見るとわかる通り、品川近視クリニックは-5D以上の乱視だとしても59.8万円となっており、最安値の水準をしっかり守っております。
乱視を入れない方、度数的に軽い方に関しては更に金額的な負担は減ります。
そして下部にあるクーポンを発行してもらうと更に3万円安くなります。
他の記事まとめ
高額ですし、リスクもありますので様々な情報を併せて考える必要があります。
ですので是非色々な情報を併せてみてみてください。
こちらに書いておりますが、私は医療費控除により5万円程度住民税が安くなりました。
メガネやコンタクト代では医療費控除が出来ないのですが、ICLの手術なら使えるようです。
不思議です。
安さの面では、
メガネ>>ICL>>>コンタクト
使い勝手は、
ICL>>>コンタクト>>>メガネ
です。
レーシック・ICLの割引クーポン発行
私は品川近視クリニックでICLの手術を受けました。
私と同じく品川近視クリニック(https://www.shinagawa-lasik.com/)でICL、レーシックの手術を受けられる方は紹介クーポンを使うと最大5万円の割引を受けられます。

紹介クーポンをご希望の方はツイッターのDM、note、または下記フォームより名前とアドレスのみ入力下さい。
3日以内にクーポン画面をメールアドレスにお送りいたします。
是非ここまで読んで頂いた方にも同じ喜びを味わっていただけたらと思います。
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