当初投資の世界に入った時は毎月配当が出る投資信託や高手数料のモノに手を出してしまっておりました。
それらは配当と投資合計金額で考えると幸いトントン以上で終えることが出来ましたが、非常に難しいものでした。
世界リートやオーストラリア資源での毎月配当、ブラジル債券といったものですね。今でこそタコ足配当だ、タコ足だ!といった話も結構出てましたので買う方はドンドン減ってきて淘汰されていくと思いますが、8年以上前のあの頃は売れ行き1位!みたいな感じで激押しされていたように感じます。

改めて見てみると手数料は3%前後するものもあり、今なら絶対買わないなというものも多くありました。

本当に知識は必要です。

少額で積み重ねておりましたので色々な動きを見ることは出来ましたが、非常にロスをしていたものだったと思います。
それこそ高配当再投資をしていればとも思いますね。

以下に画像をあげておりますが、モノによってはずっと保有していれば利益を出せたものがあるかもしれませんが非常に難しい所です。

資源ファンド(オーストラリアドルコース)

こちらは完全に手数料ですね。
手数料1.79%ですので非常に高めです。
当初分配金もあったようですが、2016年ぐらいを目途にほぼなくなっております。それに伴って運用金額も下がっておりますね。
以前はFXのスワップ等でも豪ドルも非常に強く、これだけで生きていけるのではないかということもありましたので魅力が非常に強かったのですが、現状としては為替的にも利息的にも先進国的な数値になってしまっており、儲かるかという指針を元に見ると魅力はほぼなくなってしまっております。

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DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)

こちらもまず手数料1.7064%だけでなく、申し込み手数料1.08%となっております。負担が非常に大きいですね。
しかしながらこちらに関しては2012年時期よりも分配金は半分以下に減っていますが、分配金再投資を実施していると4,000円から7,500円程度まで伸ばすことが出来ました。約6年でほぼ倍まで行っておりますのでこれに全力で行けていたらある程度の資産を築けていたかもしれませんね。
ただこの手数料を見てしまいますので今では手を出すことはないと思います。

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HSBC ブラジル債券オープン(毎月決算型)

一番ダメージが痛かったですね。
申し込み手数料が100万円未満で3.24%、信託報酬率1.674%と長期的に見たら薄まるかもしれませんが非常に高いです。
約8年再投資にひたすら注ぎ込むことが出来ましたら8200円⇒10,200円と手数料を抜いて3%ちょいは稼ぐことが出来ております。しかしながらタイミング次第ではダメージを負う可能性も高く、非常にリスクが高い投資信託となっております。
ある程度の期間でこちらは解約しましたのでほぼマイナスで終わっていたと思います。

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MHAM J-REITインデックスファンド(毎月決算型)

申し込み手数料無し、信託報酬率0.702%と当時にしては比較的安かったのではと思います。今考えると少し悩むところではありますが、まだありかもしれないって思えますね。
こちらは再投資をしっかり行う事で安定して伸びていっていたのかなと思う投資信託です。
未だに週間売上33位、月間売れ筋18位とあります。また1年での値上がりが33位と非常に好調な数値ですので安定感は強いですね。
9000円⇒22,000円ぐらいとなっておりますので、毎年13%ぐらいで価値が増えていってることになりますので非常に魅力的だったのかもしれません。
毎月1万とかでほっておくことが出来たら結構な金額になっていたかもしれませんね。

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三井住友・グローバル高配当株式オープン


信託報酬率1.404%4000円⇒10000円程度になっており、年14%程度です。評価額からしても4000円⇒7000円程度にはなっておりますので年8%程度です。
時期として2011年から見ると株にとっては

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ううむ。恐ろしい投資信託がいっぱいあるもんだなぁ。

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