引き続き、総務省資料を読みあさるのにはまってます。
そこそこ面白いので読んで共有出来たらなと思っています。
以前の記事は一番下に乗せておきますので興味が湧いたら是非続けて読んでみてください。



 IoT(Internet of Things)という言葉が最近よく使われるようになり、
テレビでもよく聞くようになりました。

IoTって何だろう。

テレビでもよく聞くようになったということは有名になりつつあるワードであることはわかると思うのですが、どういう意味なのか、どういうものなのか知っている方は多くないのではないだろうか。

IoT(Internet of Things) 直訳すると 【モノのインターネット】ということである。

モノのインターネットってどういうこと?


今までのインターネットではスマホやPC等が繋がっており、インターネットに繋がっている端末は限られていました。
現状徐々に色々な物に繋がるようになってきており、昨今のテレビやゲーム端末には既に付いているものも多くなり、スマートスピーカー(AIスピーカー)、更にインターネット付きの家電といったものも出てきており、家庭内を見回すとインターネット環境に繋がっているものは多くなってきているのではないでしょうか。

こういったテレビ・ゲーム端末・スマートスピーカーを始めとした【モノ】に対してインターネットが繋がり、利便性を高めたり、相互で制御しあう仕組み等をまとめてIoTと言っています。

つまり【モノのインターネット】ということですね。

今でどんなものが繋がっているの?

テレビで、YouTube、AmazonPrimeが見れるといったことはインターネットに繋がっているから出来る事かなと思います。
また録画の際もスマートフォンから外にいても出来るといった物もあり、繋がりが生まれていますね。

相互の仕組みという形でわかりやすいのが、

【Qrio SmartLock】とかですね。
ドアの内側からつけることで、スマホアプリによって施錠開錠が可能となっています。

【ルンバ980】もスマホと連携し、掃除の開始時間のタイマー設定が可能になったり、部屋のどこを掃除しているかをスマホに報告してくれたりといった形でモノとモノが繋がっています。

やはり調べてみると皆様の生活の中心であるスマートフォンに繋ぐのがスタンダートになっていますね。

例えば、
会社から離れる等として帰社条件が達成されると、


その報告がスマートスピーカーに入り、
使用者は帰宅後すぐにお風呂に入るから、電車の時間を調査し、帰宅ちょうどにお湯が溜まるように勝手に入れ始める。勿論温度設定も外気温に合わせて微調整してくれる為ガス代もお得だし、熱すぎるということもない。
炊飯器は設定されている場所から2合のお米を取り、水を供給してくれる。お風呂の際に電車時間を調べ、更に毎日のお風呂の平均時間から、その少し前に炊き上がるように炊き始めてくれる。
帰宅時には手ぶらのまま鍵が開き、家に入ることが出来る。
リビングに入ると、自動で電気が付き、
テレビに関しても使用者が興味ありそうなものを3択ぐらいでテレビ、YouTube、録画から提示してくれるのでテレビに話しかけるとそのままかけてくれる。

・・・とこんな感じでしょうか。
全てが連携すると結構何もしないで求めているものを提供してくれる時代になる気がしませんでしょうか。

5Gってどのくらい凄いの?

5Gはめちゃくちゃすごいらしいです。といっても微妙だと思うのでわかりやすく説明していきたいと思います。
5Gには3つの大きな特徴があり、

  • 超高速化
  • 超低遅延
  • 多数同時接続

といったものがあるようです。一つずつ見ていきましょう。

超高速化で今までの4Gが過去に。

今まで動画のロード等で待機時間があったと思います。
YouTubeならちょっとロードしてから再生が始まり、通信の調子が悪いと途中でロードが入ることもあり・・・といった形ですね。
このロード速度が単純に約100倍になるらしいです。

つまり1分40秒(100秒)かかっていたロード時間が1秒で終わるということですね。
2時間ほどの映画に関しても3秒程でダウンロード出来てしまうそうです。

単純にひたすら早いというのは重いデータを送ることも出来るようになりますのでメリットが多そうですね。

超低遅延でタイムラグがなくなる?

今までは操作するものに関してタイムラグがあり、それによりうまく運用出来ていないということがあったと思います。
(私はゲーム等で良くタイムラグを感じていました。)

遠隔地での救助や、手術等はタイムラグが無ければ無いほどやりやすくなるかもしれませんね。
技術の高い外科医の方が手術だけに専念出来るとか素晴らしいと思います。

また自動運転等が発展する上でもリアルタイムで別の車との連携を取ることは大切になりますね。

そういう意味では100倍の超高速化よりもメリットは大きそうです。

圧倒的に多数同時接続が伸びる?

基地局1台から接続出来る端末が従来に比べ飛躍的に伸びるようである。
従来は自宅でPCやスマートフォン等数個程度の接続だったものが、5Gにより100個程度の接続が出来るようになるらしい。

そうなると倉庫内のコンテナにつけておくと、本体と連絡を取り合い、完全無人にも関わらずコンテナが必要な場所に走っていくということもありえそうである。
また例えば上で書いたような色々な家電全てが連携を取り合い、生活リズムを作ってくれるような環境が見えてくるかもしれません。

これも会社内のシステム化等を考えてもものすごい効率化、新たなビジネスが生まれそうですね・・・。

何に活用されるの?

何に活用されるかは私もわかりません。
例えば・・・

  • 各自宅
  • 自動運転システム
  • 医療面のシステム
  • ホテルの完全オートメーション化
  • ドローンによる最短配送(スマホの位置に)

といったことはざくっと考えても容易に出来そうな気がしますね。
勿論法律がそれについてくるかはわかりませんし、日本で実現は結構妨げられるかもしれません。

もっと他にも出来ることはあるでしょうか、その時代が来ないとわかりません・・・
そして私の発想では何も浮かびませんでした・・・

こういう効率化によって、無くなってしまう業界も出てくるでしょうからね。反発は並みのものではないでしょう。

印鑑とか…タクシーとかね。
そうしている間に日本の会社としては育つことが出来ずに海外に乗っ取られる未来が見えるのですが・・・
福岡とか大阪で特区を作って、是非例外解禁して欲しいですね。

それによって出来る事を考える。

何が出来るのか、どんなシステムが産まれるのか。

というのは技術的な物かもしれませんが

【それらを使い、利便性を高める】のは我々一般人です。

出来ることがありそうならその技術を使い、何かを行うということもおもしろいかもしれませんね。

以下は総務省平成30年版情報通信白書から学んだことまとめです。

以下はメディアに対する年齢別消費時間のリストから考えたことです。

以下は今の時代、様々なコミュニティ(オン・オフ問わず)に所属している。そこからオフラインへ繋いでいくと色々求めている人がいる。
繋げたら面白そうだよねというお話。

日本の会社ではお金をかけてデータ面の強化を図っていないという話です。
そういうことをやってきた人は強みになりますし、海外にはガンガン置いて行かれそうですよね・・・というお話。

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