2020年4月下旬時点でのアメリカ株実績報告(海外は自粛解除が目前?アメリカ編)

アメリカは死者数が5万人を突破しています。

感染者数は87万人と異常値になっています。

ただ一周回って死亡率が低くなっています。
相当な国の予算を確保していることもあり、復活後のインフレとかも期待できるかなーとか期待している部分もあります。

ただ失業者がこれまた異常なほど出ているのでどうなることやら…

今日から一部の州では店を再開していってるようなんですよね。

中旬には対策も出揃い、感染も新規感染は収まってきた!という宣言が出ていたのでもう大丈夫なんですかね。

死者率も無自覚感染者が多かった仮定をするとものすごく低いっていうことになるんですよね。

だからといって安心ではないですが・・・少し気が楽になりますよね。

2020年4月下旬時点での米国株評価損益

時価評価額合計[USドル]:20919.17(前回時点: 21509.59 USドル )
円評価換算: 2,238,759円(前回時点: 2,098,077 円 )
(参考為替レート:107.02円/USD、前回為替レート 108.47 円/USD)

前回より上がっているものもありつつ、
前回より下がっているものもあるのである程度意識しておかないとですよね。

気づかないうちに落ちまくってる場合もありそうなので。

二番底を目指す感じでしょうか…
底の底よりは大分上がった感じがするのですが、まだまだ上は遠いので頑張ってほしいです。

2020年4月下旬時点での米株の投資比率について

現状の投資比率に関しては以下の通りです。

今回も売買はほぼなし。
保有数は変動がありませんね。

引き続き、変わらず。
暴落した銘柄をいつまでも持っているのがいいのか悪いのか…ほんとよくないなという感じが出ていますよね。

悪い事例として反省中です。

米国株へ再投資をひたすら行うことは投資において非常に効率が良く、成功率が高い投資であると感じております。

アメリカ株についてのちょっとした情報はこちらに。

現状の考え方・メモについて

石油がえらいことになっていたので、恐怖のあまり触れることが出来ず。
ただ為替レートは107円まで落ちてきているのでチャンスはまた来ているのかなーと。

少額ずつ追加で仕込んでおきたいですね。

追加にするならどれか考えておきたいなー…

安定銘柄をしっかり握りしめるのが良いのかなぁ。

ホント悩めば悩むほど深みにはまりますよね。

米株投資には複利の力が強く強く働くと思います。
株価はあがり、増配は続く銘柄に投資することで資産をしっかり確実に積み増すことが出来ます。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

株式投資の為には証券口座が必要です。

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