2020年5月中旬時点でのアメリカ株実績報告(世界中で感染者拡大は止まった?アメリカ編)

日本以外では日常の生活に戻りつつあり、
日本でも緊急事態宣言が39県で外されました。

東京ではまだ収まりきっていませんが、今後徐々にもとに戻っていくでしょう。

勿論、だからといって全てが元に戻るわけでもなく【新しい生活様式】に変わっていくでしょう。

人同士の距離はある程度取り、ウイルスを前提とした生活へです。

勿論、死者が減ってきたからといって全てが元に戻るわけではないでしょう。

ですが、今までのように全てが停滞していた経済活動は少しずつですが戻っていくでしょう。

今までは希望が全く見えなかったですが、
今は終わりの見えた戦いであると信じてます。

2020年5月中旬時点での米国株評価損益

時価評価額合計[USドル]:21087.88(前回時点: 20919.17 USドル )
円評価換算: 2,257,029円(前回時点: 2,238,759 円 )
(参考為替レート:107.03円/USD、前回為替レート 107.02円/USD)

丸1か月前から比較すると上昇幅・下落幅共に微々たるものですね。

そういう意味ではもう通常期ということでしょうか。

4月下旬と同じように2番底探し継続ですね。
良い情報が出切ってしまい、国からの支援も大分留められております。

そういった情報により無限バブルは止まった感じですよね。
ただ元の状況に戻るのであればそれに見合った数値になるのではと思います。

2020年5月中旬時点での米株の投資比率について

現状の投資比率に関しては以下の通りです。

一時の損失は諦めて、
5銘柄(HYG、JNK、WBK、XLP、GIS)の売却を行いました。
そして5銘柄(VOO、VYM、KO、HDV、ARCC)の追加を行いました。

ここからはETFの追加購入をしっかりと行っていきたいと思います。

アメリカに関しては個別銘柄は厳しいのでは…?と思ってきましたw

米国株へ再投資をひたすら行うことは投資において非常に効率が良く、成功率が高い投資であると感じております。

アメリカ株についてのちょっとした情報はこちらに。

現状の考え方・メモについて

単年の利回り5%程度を目指すための構成を作っていきたいと思います。

増配等を合わせていき、10年後には利回り10%とか目指したいですよね。


今は値段が下がり、よりよい利回りが出ていると思いますので・・・
という感じでETFを積み増していきます。


米株投資には複利の力が強く強く働くと思います。
株価はあがり、増配は続く銘柄に投資することで資産をしっかり確実に積み増すことが出来ます。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

株式投資の為には証券口座が必要です。

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