
じっくり待つ。
待つ。待つ。待つ。
そして十分に安くなった時に買う。
ドルコスト平均法にあるように万遍なく買うこともリスク分散の為には大切です。
分散投資は以下にまとめております。
勿論、時間的分散や銘柄的分散は大切です。
しかしながら安いものを安い時に買うというのはもっと大切です。
更に下がってしまうかも、というのはありますが、その場合は更に買い増しです。
ただ安いから買う。だけでは負けてしまいます。
本来の勝ちに対して評価されてないからこそ買うというのが大切です。
何が言いたいかというと、REIT推しの私からしてもやや高めすぎて手を出しにくくなっているということです。
じゃあ、何買うのよっていう話になるかもしれませんが・・・
以下のように米国株の手数料が大幅に下がったこともありますので、米国株に手を出してみるのが良いタイミングなのかなという感じです。
勿論これで勝てるか負けるかはわかりません。
ですが、高すぎるREITに手を出してもこれ以上大きく勝てる気がしないので放置しようと思います。
今持ってるやつはホールドです
とりあえず目をつけているのは
個別株としては
T:AT&T
MO:アルトリアグループ
ABBV:アッヴィ
XOM:エクソンモービル
JNJ:ジョンソンエンドジョンソン(利回り低)
ETFは情報収集中です。
PFFはいい感じかなとは思っています。
上位から優先度高という感じですかね。
あまり手を広げずにやっていきたいと思います。
毎月積み立てて、安くなったら買い増すというスタンダートなスタイルが一番かなと。
まぁ全部買っても3万円もいかないのでどんどん手を出していきたいですね。
まぁそんな感じでREITも興味を持っておきながら、しっかりと広げていきたいと思います。
米国株へ再投資をひたすら行うことは投資において非常に効率が良く、成功率が高い投資であると感じております。