ふるさと納税で外食を減らしてお金を作っていこう

ふるさと納税でカニを食べたのでこれって外食だったら結構するよなぁと思ったので記録。

ふるさと納税はやっぱり良いですね。
食費が浮いていくのは先を見て非常にお得です。

ふるさと納税ってどんな仕組み?

ふるさと納税は以下に書いてある通り、ザクっと言うと以下の特徴がありますね。

・自分のふるさとしか納税出来ない→好きな地域に出来ます。
・寄付じゃないの?→寄付ではなく元々納税をしていた先を変えて振り返ることでお礼を貰います。  
・みんながお肉とか金券とか言ってるのは何→ふるさと納税をした自治体からの「返礼品」。相場では寄付額の3割程度。
・タダでもらえるの?いくらまで出来るの?→実質負担としては2000円です。 いくらまで出来るかはその人の給料に寄ります。 年収400万で単身なら約41,000円   (人により詳細は異なる場合があります。)

今回は2万円の北海道根室市のタラバガニ1㎏を注文しました。


何度かズワイガニは食べたことがあったのですが、タラバガニの方がボリュームがあって、すごい!おいしい!と聞いていたので注文を。

【ふるさと納税】根室海鮮市場<直送>本たらばがに脚1kg CB-28015

今回はこれですね。

1万円で何個もやるのが定番なのですが、今回は2万円と奮発してしまいましたよ…

実際に来たのですが、足がデカい。正直鍋に入らない。
最終的に折って入れました。

カニと白菜等とシンプルな鍋、そして卵雑炊


カニのうまみがしっかりとわかるようにダシ、そして豚肉等余計なものを入れずにタラバガニ・白菜・ネギが殆ど。

濁ることなく、カニのうまみが出ていたと思います。
そして身をある程度食べてから更に煮込みカニのうまみを更に出していきます。

そして雑炊へ。

卵、塩、白米、スープのみという最高にシンプルにうまみが理解出来る体制へ。

やっぱりおいしいですね。カニは。

残ったカニスープはもっかい雑炊にしてもよいかもしれないですね。

まとめ


カニ鍋は普通4000円ぐらいするもの。勿論今回は白身やエビ、その他の鍋に入るものを結構削っていましたが、それでも1人分3000円ぐらいはするのではないでしょうか。
2人分で6000円を自炊で済ませてしまった。
贅沢なものを頼んで自宅で食べるというのは非常に幸せですね。

今後もふるさと納税枠をしっかり使い切りながら食費節約の為に頑張っていきます。勿論我慢我慢とならないようにおいしいものを食べながらQOLを上げていきたいですね。

他にはこちらは食費に対して効果的です。

都城産「バイオ茶ポーク」5kgハッピーセット

このように250gずつのパックになっておりますので使うときも非常に有用です。

20回分となると1か月以上持ちますので効果的ですよね。

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