2019年11月下旬時点での日本株実績報告

11月下旬編。
結構安定した相場で不安感は無かったのではないでしょうか。ただ、総楽観は恐怖の始まり感がするので皆が皆大丈夫と言い出したら恐怖を覚えておきましょう。


まだ大丈夫()

2019年11月下旬時点での日本株評価損益

現在日本株評価額:8,381,940円(評価損益:+724,678円)

前回日本株評価額:8,322,360円(評価損益:+590,818円)

約6万円程プラスになっていますね。
前日比で見ても、数万円程プラスになる日も多く、心の平穏が保たれておりました。

金額レベル
%レベル

現状は
配当の出たばかりの大江戸温泉リート、
価格上昇を狙ったコロプラ、
12月の株主優待用に抑えあわよくば利益を狙おうとした楽天、
減配発表を行った住友商事、
が含み損となっております。

20%以上の評価益が出ている銘柄が3つもありますので非常に喜ばしいです。
更に伸びてほしいですね。

高配当保有枠(REIT含む)

日本たばこ産業
トーセイ・リート投資法人
大江戸温泉リート
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
ヤマハ発動機
住友商事
三菱商事
オリックス
インヴィンシブル投資法人
日本再生可能エネルギー
KDDI
沖縄セルラー電話

この中のリストでも売買はたまに行っております。
特に現在の市場においては15%以上の利益、つまり5%の配当で考えたら3年分の利益が出ている銘柄もありますので売却を行い、銘柄の乗り換えを行う必要もあるかなと考えております。

ただしその際の注意点として、乗り換えた先も高い水準となっている恐れがあることがあると思いますのでしっかりと見極めていきたいと思います。

優待用放置株

楽天
タカラトミー
ヤマダ電機
タカラレーベン←New
クワザワ←New

こちらに関してはどちらかといえば優待を目的として保有している銘柄となっております。

ずっと買いたかったタカラレーベン、そして知り合いに勧められたクワザワを購入。
問題が無ければ継続保有しておきたいと思います。

投資金額も大きくなってきましたし、少し高い水準に来ている気がするので、また安くなってきた時に資金投下したい所です。

11月は2,593円の貸株金利を得られております。
様々な場所から収入を得られる機会を増やしていきましょう。

現状の考え方・メモについて

引き続き、短期での売買としてコロプラ、オルトプラス、日本一ソフトウェアを保有しております。

力としてかけているのはオルトプラスです。
オルトプラスで30万以上の利益を出すことが出来ておりますので2往復目もしっかりと利益確保していきたい所です。
現状800円前後でぶれているので今は待機中。900円まではさくっと伸びてほしい所です。

REITに関しては一旦の暴落があったのですが、手を出せず…ひとまず2か月後の12月分、3か月後の1月分を狙っていきます。


REITは分配金が出ると一気に落ちてしまうのが悩ましい所です。
しばらくすると大体は戻るんですが、気持ち的にはややダメージを受けますよね。保有株数が多ければ多い程なので気持ち的に無にはなれないのがまだまだです。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

株式投資の為には証券口座が必要です。

楽天証券であればポイントが貰えたり、ポイント投資も可能になってきております。

取引手数料でも安値基準ですので問題はございません。

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