2019年12月下旬時点での日本株実績報告

12月下旬編。

ここからひたすら平穏が続いています。
多少の上下はあるものの総じて好調続きです。
2018年クリスマス前後は地獄でしたが、2019年クリスマスは取引額が少なく、問題ない空気感。

2019年12月下旬時点での日本株評価損益

現在日本株評価額:8,844,930円(評価損益:+696,396円)

前回日本株評価額:8,453,950円(評価損益:+631,333円)

22銘柄(前回23銘柄)と1銘柄減少。
売却した銘柄は以下の通り、住友商事。

なんらかの不安がある場合、やはり持ち続けられないなという思いがあります。
今後上がるかもしれませんし、良い情報も聞きましたがいざという時配当を減らされてしまうというのはあまり気持ちよくありません。

割合レベル

金額レベル

含み損銘柄は
再度入場を行ったオルトプラス、そしてずっと弱さ継続中の楽天です。
住友商事は手放したので赤字銘柄が1つ減りました。

先月あったリートの赤字が直近の急上昇でなくなったのは嬉しい所です。
大江戸温泉を手放したという所もあるのですが。

損だしを行おうとマイナスが出ている銘柄を売却したのですが…買い戻すか?と考えた時に不要だと思ってしまいました。
買うことに悩む銘柄は持つべきではないですね。

高配当保有枠(REIT含む)

日本たばこ産業
トーセイ・リート投資法人
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
FPG(New!)
ヤマハ発動機
三菱商事
あおぞら銀行
オリックス
インヴィンシブル投資法人
日本再生可能エネルギー
KDDI
沖縄セルラー電話
関西電力

銘柄を絞りました。
調子の悪いものを保有し続けるのは非常に難しいですね。

優待用放置株

楽天
ニチリン
タカラトミー
タカラレーベン
ヤマダ電機
クワザワ

こちらに関してはどちらかといえば優待を目的として保有している銘柄となっております。

今後も問題が無ければ継続保有しておきたいと思います。
一応楽天に関しては要注意ですね。

引き続き安くなるの待ちですね。
現状は問題ないのでそのまま継続していきたいと思います。

順調に伸びておりますのでこれをしっかり保っていきます。

年間23,536円の貸株、12月は2,463円の貸株金利を得られております。
じわじわとお金が入るのはやはり良いですね。

現状の考え方・メモについて

資金をある程度使い果たしたので貯めていきたいと思います。
次に下がりつつある時に動き出せるように準備をしておきたいと思います。

次は以下のREITでも良いかもしれませんね。
1月決算REITも少しマークしていきます。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

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