2020年1月下旬時点での日本株実績報告

2020年1月下旬編

含み益がある為、冷静に物事が見えるようになっております。
やはり含み益+50万円の時と、含み損-50万円の時では考えに余裕が出来ます。勿論無駄に利益を減らしてはいけないと思いますが、しっかりと動くことが出来ると思います。

2020年1月下旬時点での日本株評価損益

今回日本株評価額:8,794,920円(評価損益:+466,686円)

前回日本株評価額:8,890,540円(評価損益:+742,005円)

保有銘柄は前回+1で23銘柄です。
出前館[2484]を追加しております。

金額ベース
割合ベース

全体として年はじめにあったコロナウイルスの影響で全体的に下落しております。
軒並み下がったなぁというのが正直な感想です。

ただ売りが多い理由として、上海市場が1月31日から2月3日まで休暇明けの取引再開日を延期している為、そのリスク回避として日本での市場に売りを当てて、利益のバランスを取ろうとしているような形なのでそれがひと段落すればある程度もとに戻るかとは思います。

高配当保有枠(REIT含む)

日本たばこ産業
トーセイ・リート投資法人
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
FPG(New!)
ヤマハ発動機
三菱商事
あおぞら銀行
オリックス
インヴィンシブル投資法人
日本再生可能エネルギー
KDDI
沖縄セルラー電話
関西電力

優待用放置株

楽天
ニチリン
タカラトミー
タカラレーベン
ヤマダ電機
クワザワ

引き続きこのメンバーの中では楽天が非常に弱いですね。

安くなるの待ちだったのですが、ちょっと資金を使い切ってしまったので動きをとれず反省点です。

こうしてグラフにしてみるとわかりますね。
結構ダメージでかいですw

同月の貸株結果です。
2713円とあまり多くはないですが、安定してお金を得る場所が沢山あるのは非常に強いですよね。

現状の考え方・メモについて

資金を増やしていたのですが、コロナウイルスショックまでには間に合わず・・・今回のバーゲンには乗れなそうな感じです。

程々に落ちているものを売却して、安くなっているものを見極めて購入という銘柄の入れ替えを行わなければとは思うのですが、うまいこと出来ていないのが現状です。
これは色々と反省点になると思いますので今後に生かしていきます。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

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