
2020年4月下旬編
とりあえず余剰金があまりないことに後悔しながら下がったら買い進めていた3月。
このまま戻ってくるかは業種による、そして5月6日以降の緊急事態宣言の取り扱いによると思いますが…
ゴールデンウィークに入ってしまうので一旦ここでストップといった感じですかね。
前回の記事はこちら。
2番底が来るとしたら3月決算や売上が出てくる5月は注目のポイントでしょうか。
またそこで追加で買えたらよいのですが…
2020年4月下旬時点での日本株評価損益
今回日本株評価額: 7,905,112円(評価損益:-1,467,147円)
前回日本株評価額: 7,958,898円(評価損益:-1,559,201円)
前々回日本株評価額: 7,767,410円(評価損益:-1,266,215円)
4回前日本株評価額: 6,465,820円(評価損益:-2,000,883円)
前回の記事で書いてある通り、引き続き下がったら買っていたドルコスト平均法もどきです。
現状は19000円を超えてからは手を出していない状況は継続しております。
下旬は殆ど購入はありませんでした・・・
なんか動きにくい値段ですよね。
私はどこが底かはわからなかったので1日毎に少額ずつですが購入していくという形でした。
https://aquacat.net/japan-valuation-20200326/
ドルコスト平均法の短期Verのようになっていますね。
以下の記事であるように安いものを買っていくだけで勝てるのですが、資金に余裕が無かったので多く買える環境が無くて泣いております。


高配当銘柄はずっと保有して、10年後により大きな利益を出せるようにしていきたいですね。
特に追加で購入した銘柄はずっと配当を貰える体制にしておきたいですね。
ナフコ
日本たばこ産業
森ヒルズリート投資法人
トーセイ・リート投資法人
ケネディクス商業リート投資法人
野村不動産マスターファンド投資法人
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
FPG
ヤマハ発動機
三菱商事
あおぞら銀行
オリックス
インヴィンシブル投資法人
ANAホールディングス
日本再生可能エネルギー
東京インフラ・エネルギー
KDDI
沖縄セルラー電話
博展
出前館
楽天
ニチリン
タカラトミー
クワザワ
九州リースサービス
タカラレーベン
安田倉庫
ヤマダ電機
MRKホールディングス
3月下旬からはあまり大きな動きがないですね。
ここで価格が固まってしまうとそれはそれで悲しいですが…w

決算等もまた出てくると思うのでそこで下がったりするかもしれませんね。
給料を準備して待機です。
米国株についても凹みっぱなしですが・・・減配があまりないように頑張ってほしい所です。
米国は連続増配、そして持続的な成長に期待しているのでまた最強のアメリカを待っていたいと思います。
ただ11月の大統領選挙どうなるんかな・・・
現状の考え方・メモについて
今回もあまり大きな取引無し。
現状はしばらく待ちの体制かなと思っています。
売却して銘柄入れ替えも悩む所ですが、ちょっと微妙なので値動き次第といったところでしょうか。
6月にはボーナスもあるのでそこまでは一旦資金を貯めていこうかなと。
正直6月のボーナスに関しては影響が出ているのであれば減額ということも考えられるので投資額にも影響しそうなんですよね。
まぁ引き続き給料の大部分を投資に回すということを継続していこうと思います。
※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。
株式投資の為には証券口座が必要です。
楽天証券であればポイントが貰えたり、ポイント投資も可能になってきております。
取引手数料でも安値基準ですので問題はございません。
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