
2020年5月中旬編
ある程度上がった所から再び2万円を下回ってきてますね。
最近買い始めた人はびっくりして恐怖感が出てきそうですよね。
ただ現状は信用売り残が積みあがっているようなので全部踏み上げてほしい所ではありますがw
前回の記事はこちら。
2番底が来るとしたら3月決算や売上が出てくる5月は注目のポイントでしょうか。
またそこで追加で買えたらよいのですが…
といっていたのですが…思ったより下がらず。
そんながっかり銘柄はあまり多くなかったですよね。
今の所三菱ケミカルぐらい・・・?(多少の減配
2020年5月中旬時点での日本株評価損益
今回日本株評価額: 8,027,184円(評価損益:-1,481,874円)
前回日本株評価額: 7,905,112円(評価損益:-1,467,147円)
前々回日本株評価額: 7,958,898円(評価損益:-1,559,201円)
4回前日本株評価額: 7,767,410円(評価損益:-1,266,215円)
評価損益が落ち着いているのでとりあえずはまったりですね。
これだけマイナスがあっても配当でなんとかなるかなーとか、緊急事態宣言解除下げしたけど落ち着いたら上げだと思うからもう少し待つかーとか思っています。
私はどこが底かはわからなかったので1日毎に少額ずつですが購入していくという形でした。
https://aquacat.net/japan-valuation-20200326/
ドルコスト平均法の短期Verのようになっていますね。
以下の記事であるように安いものを買っていくだけで勝てるのですが、資金に余裕が無かったので多く買える環境が無くて泣いております。


今ダメージを受けている株達は会社がつぶれない限りはまた稼ぎ出してくれると思っています。
しっかり握りしめておくことが大切ですね。
ナフコ
日本たばこ産業
森ヒルズリート投資法人
トーセイ・リート投資法人
ケネディクス商業リート投資法人
野村不動産マスターファンド投資法人
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
FPG
全国保証←New
ヤマハ発動機
三菱商事
あおぞら銀行
イオンフィナンシャルサービス←New
オリックス
ANAホールディングス
日本再生可能エネルギー
東京インフラ・エネルギー
日本電信電話←New
KDDI
関西電力←再!
博展
出前館
楽天
ニチリン
タカラトミー
クワザワ
九州リースサービス
タカラレーベン
安田倉庫
ヤマダ電機
MRKホールディングス
インヴィンシブル投資法人がほぼ無配になってしまったのは結構悲しいですが…
代わりに全国保証と日本電信電話を仕込みました。
ただ沖縄セルラーを売却してしまいました・・・高値圏だったので下がってきたらまた購入したいですが。

3月は思ったより被害が出ていなくて、4月にまとめて出るという感じでしょうか・・・
飲食店とかも3月は結構売上取れてる地域もありましたしね・・・どうなるのか。
米国株は・・・今のところは良い所が見えてきてないですが。まだ期間が短いからだと思ってます。
現状の考え方・メモについて
今月は多少取引を行っております。
ずっと保有したかった全国保証、日本電信電話を保有出来たのでポートフォリオは安定性が高くなった・・・?と思い込んでます。
今後は株主優待銘柄を増やしながらちょっと眺めていきたいですね。
仕事面では残業をせずにコストカットしろって言われているので配当とかしっかりして稼いでいきたいところです。
そういう意味では早く経済戻れ!
※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。
株式投資の為には証券口座が必要です。
楽天証券であればポイントが貰えたり、ポイント投資も可能になってきております。
取引手数料でも安値基準ですので問題はございません。
私もメインで使っておりますが非常に使いやすいです。
まず口座を開設して、1つ銘柄を買ってみないとスタートは出来ないので是非行ってみてください。
勿論口座開設・口座維持費は無料です。
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皆様も是非使ってみてください。投資家の個人ブロガーの方の記事が載っており非常に勉強になります!