2020年6月下旬時点での日本株実績報告(平穏になれてきてしまう時間帯

2020年6月下旬編

1か月で見ると15日にやや底があったもののその後平穏になっております。

大底から比較すると殆ど戻ってきましたね。

勿論、コロナ前の24,000円から比較するとまだ1500円程戻っておりませんが大分復活をしたということでしょうね。


前回の記事はこちら。

2020年6月下旬時点での日本株評価損益

今回日本株評価額:8,735,880円(評価損益:-686,822円)

前回日本株評価額: 9,066,680円(評価損益:-358,722円)
前々回日本株評価額: 8,667,020円(評価損益:-957,516円)
前々々回日本株評価額: 8,027,184円(評価損益:-1,481,874円)



一時-36万円を切ったものの、そこから再び-70万程度まで戻ってきていますね。
多少利益確定したりしたもののありますので以前の評価損からは減ってきていますね。

私はどこが底かはわからなかったので1日毎に少額ずつですが購入していくという形でした。
ドルコスト平均法の短期Verのようになっていますね。
以下の記事であるように安いものを買っていくだけで勝てるのですが、資金に余裕が無かったので多く買える環境が無くて泣いております。

https://aquacat.net/japan-valuation-20200326/

上記選択は正しかったという記憶はしっかり持って、次のショックに備えていきます。

大きく利益は取れていませんが、大きなダメージを受けなったということは経験だと思っています。

高配当保有枠(REIT含む)

ナフコ
日本たばこ産業
森ヒルズリート投資法人
トーセイ・リート投資法人
野村不動産マスターファンド投資法人
投資法人みらい
CREロジスティクスファンド
三菱ケミカルHLDGS
FPG

全国保証
三菱商事
あおぞら銀行
イオンフィナンシャルサービス
オリックス
ANAホールディングス
日本再生可能エネルギー
東京インフラ・エネルギー
日本電信電話
KDDI
関西電力

優待用放置株

博展
スタジオアリス
共同ピーアール
出前館
ニチリン
タカラトミー
クワザワ
九州リースサービス
タカラレーベン
安田倉庫
ヤマダ電機
MRKホールディングス

現在、多少売却を多めに行う意識へ向いています。

太陽光発電を購入しようかと思っているので、その為に頭金が必要だなぁと。
大目には必要ですが、無理に初期からは必要ないと思っていますのである程度・・・といったところでしょうか。
こちらについてはローリスクミドルリターンなので確実に増やす為に確保しようかなといった感じです。

人それぞれ考えることはあると思いますが…

比較的問題なさそうな水準まで来たので淡々と頑張ります。

ボーナスも投下しましたので現金金額は増えていっております。

現状の考え方・メモについて

優待銘柄の保有、配当銘柄の保有でしっかりと固めていきます。

勿論値上がり銘柄の方が強いという意見もありますが、それは米株で狙っていこうと思います。

つみたてNISA分、VOO、VYM、HDVと徐々に増やしている銘柄もありますのでこれらで資産増を目指しながら収入を増やしていきます。

配当で生活を目指すという意味合いで言うなら米株だけではどうにもならないと思うんですよね。

※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

株式投資の為には証券口座が必要です。

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取引手数料でも安値基準ですので問題はございません。

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