先日から
アメリカ、中国、そして19日にはインドと様々な商品が禁止されております。

アメリカでは、少なくとも380例が電子タバコ関連疾患が報告、そして6名の命が奪われたとの報告があった。
その為、9月11日フレーバー付き電子タバコの禁止を推進すると発表。

中国でも、9月10日前後に販売を始めたフレーバー付き電子タバコが禁止されたようです。
理由は不明、米中貿易戦争が絡んでいるとのことですが、米国での死亡事例を受けてではないかとも考えられます。
どちらにしてもフレーバー付き電子タバコは米中どちらもの市場から排除されております。


インドでは、電子タバコの生産・輸出入・販売・流通・保管・宣伝が禁止となっているようです。電子タバコとは「ニコチンを含む溶液を加熱することで蒸気を作り出す、バッテリーで動作するデバイス」としているようです。

そしてこれは紙巻たばこにとっては追い風な気がしてます。

そうした要因を受けての日本たばこ産業での国内紙巻たばこの販売実績です。

2019年8月単月販売本数:66億本(昨年対比:89.4%)
2019年8月単月売上収益:423億円(昨年対比:96.6%)

2018年8月単月販売本数:73億本(昨年対比:90.6%)
2018年8月単月売上収益:438億円(昨年対比:90.6%)

徐々に減ってきているというのが感想ですね。

2019年に関しては、販売本数が大分落ちておりますがその割に売り上げが落ちていません。
タバコは販売金額を上げているだけで耐えられているんですよね。


ただ警戒しなければならない部分としては1株益がどんどん下がっており、配当はどんどん上げているので、配当性向がどんどん上がってきております。

そういう意味では日本たばこ産業において限界が近づいているかもしれないので注意は必要です。

ただ現金はあるので配当を払いながら株を消却していったら耐えられる気がしなくもないんですよね。


M&Aも行いながら頑張っておりますので是非強く生き残って欲しいと思います。


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