REITの紹介です。

1月末、7月末で配当の出るイオンリート投資法人です。
分配金はリートの中ではやや高めの4.5%です。

イオングループをスポンサーとし、商業施設型となっております。

それでは見ていきましょう。

該当リートの情報について

名称:イオンリート投資法人
運用資産タイプ:商業施設型

時価総額:2,392億円
時価総額1,000億円以下だと機関投資家の候補から外れ、1ランク落ちることがあるようです。
一般に【小規模REITは1000億以下】となっております。

物件取得額:3,633億円
物件数:39棟

NAV倍率という純資産価値に対しての投資口価格の割安度を見てみますと1.00です。
1より低ければ割安目、高ければ割高目という株式で言うPBRのようなものですのでそういう目線から言うと平均的な状態といえるでしょう。(現状は0.8~1.4に全REITが入っています。)

価格・分配金について

必要価格:134,600円(2019年5月1日現在)

チャート画像
5年期間のグラフです
チャート画像
2年期間のグラフです


2013年11月上場ですので程々かなと思いますね。REITにしてはどちらかというと珍しいチャートになっている気がします。

配当について

2015年1月:2,473円

2015年7月:2,724円

2016年1月:2,790円

2016年7月:1,450円

2017年1月:3,019円

2017年7月:2,926円

2018年1月:3,029円

2018年7月:2,956円

2019年1月:3,066円

2019年7月(予定):3,000円

2016年7月に関しては熊本地震で被災したため、修繕費を特別損失に計上した関係ですね。

こういうこともあるんだなと実感させられますね。他ではなかった物件リスクです。
イオンリートだけのリスクというわけではございませんが。

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今流行のクラウドファンディングです。
仕組はREITに近く、皆様から投資を少しずつ集め、資金調達のニーズがある会社に対して投資を行うプログラムです。

そこで発生する金利の一部が分配される形となります。

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こちらもリスクは勿論ありますが、利回りとしてはやや大きめになりますので資産のうち、一部であれば効果的に運用が可能だと思います。
いきなり資産の90%を1か所に預ける!とかは絶対ダメですよ!
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保有物件等について

物件タイプとしては商業施設の規模別で分けてあるのが特徴的ですね。また物流施設が8.5%とありますが、もう少しあったらリスクも抑えられそうなイメージがありますね。

投資エリアは非常に分散しております。

マレーシアを持っているのが特徴といえば特徴な気がしますね。

イオンが全国にありますので全国に分散されておりますね。



投資物件

1.イオンモールKYOTO(京都府京都市)
2.イオンレイクタウンmori(埼玉県越谷市)
3.イオンモール倉敷(岡山県倉敷市)
4.イオンモール伊丹昆陽(兵庫県伊丹市)
5.イオンモール甲府昭和(山梨県中巨摩群)

非常に全国に散らばっております。
地方ほど大型店になっている点もポイントですかね。


個人的考え

稼働率は100%と非常に心強いです。
しっかりとテナントを入れることが出来ているようですね。

イオンリートとしては「地域社会の生活インフラ資産」とうたっています。地域社会へ貢献して、育成をしなければ売り上げも取れないですから最もだと思います。
また地方ほど大規模商業施設が固まっており、安定性は高いのかなと思います。
地域一番店というやつですね。

また国内85%以上、海外15%以下とするとありますのでもう少し海外比率が増えることはあるかもしれませんね。

イオンが安定している限りは安定かなと思います。しかしながら熊本地震のように施設がダメージを受けるとダメージが大きいということも出てしまったのでその部分はリスク要因としては認識しておくべきだと思います。

また個人的には商業施設特化が現在の日本市場で力を発揮し続けることが出来るのかは不透明だと思っていますので、細かいスパンでチェックしていく必要はあるのかなと思っています。


 ※あくまで個人の考えです。株式投資に関しては自己責任にてお願いいたします。

また証券口座はお持ちですか?持っていない方はまず無料で開設して、1つ目の株なりリートなりを購入してみることも経験になります。勿論取引等は無くても口座維持費はかかりません。


まとめリンクについて

REITについてまとめております。今後は紹介している投資法人もまとめられたらと思います。

以下は高配当株のまとめ記事です。


また、株式投資で株主優待や配当で儲かる仕組みについて再確認出来る記事です。
よろしければあわせてどうぞ。

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