2019年4月にこの記事を書いたのですがその頃にはこんな変化予想できたでしょうか。

7月にはこのような敵対的買収のターゲットに。

確かに昨今のREIT全体としてはNAV倍率としても低めに推移しており、割安感が包んでいる様子がありました。
その為、もしかしたらこのようなことは起こるかもしれないといった事は利用者よりあったと思われます。

合併に関しての情報も出始め、[3473]さくら総合リート投資法人と[3476]投資法人みらい、そして今回のきっかけを作った[3468]スターアジア投資法人とのやり取りもいよいよというところまで来ております。

現在、さくら側はみらい側と合併を予定しており、その配分割合として【みらい1:さくら1.67】と出ております。
しかしながら8月30日に投資主総会が御座いますのでそこで決定するまでは何もわからないということがございます。


スターアジア側は【役員の交代】を申し出ており、【スターアジアとの合併】を行おうと画策中であり、

さくら側は【みらいとの合併】を提案しており、【スターアジアとの合併】を防ごうとしているという構図です。
合併比率を上にあげておりますが、さくらの投資主としては少し面白くない数値のようです。その為、スターアジア側に賛成するかもしれませんが、その後の未来は決して明るいものではないでしょう。(みらいだけに)

しかしながら今回の件でスターアジアが完全な悪かというとそうでもありません。
値段の違いはございますが、人参が100円で売っていたら適正なので放置すると思いますが、20円で売っていたら多めに買うのではないでしょうか。
なんだったら20円で買って、50円で知り合いに売ってあげるということも行うかもしれません。
簡単に言うとそういう事なんですよね。
割安感があまりにひどかったから【買います】、そして合併して、利益の出る物件は売って、安定する物件は保有しようと思うことは正しい、と言えなくもないのではないかなと。

なんにせよ、結果が出るのは8月30日です。

私個人としてはみらいを多く保有している為、さくらとみらいが合併して頂き、より強いみらいとして成長してもらうことが一番です。

そして何より望む未来としては今回の事をきっかけにREIT全体を投資家の方々に認識してもらい、REIT全体にお金が流入することで全体の価値が高まり、適正に評価される舞台が整うことです。

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